大阪のコーティング・リベロルーチェ

の口コミ情報

カーコーティングを前後の工程にもこだわり大阪にて施工

お車に大阪府にて施工を行っているガラスコーティングは、塗布以前の工程にも力を入れて取り組んでおります。洗車の段階では純水器を使用して水からこだわり、完全手作業によって隅々まで洗浄しており、その後の磨き作業では一台あたり6時間ほどの時間をかけながら下地処理を行っております。

すべての工程に手を抜くことなく丁寧な仕事を行うことによってその仕上がりに歴然の差が生まれるだけでなく、持続性やその後のメンテナンスのしやすさなども格段に変わってきます。

完全手作業の洗車の後大阪にてコーティングの施工をします

お客様からお預かりしたお車を洗車する際に、純水器を通した水を使用しております。通常の水道水にはミネラルなどが豊富に含まれており、洗車するにあたってこれらの成分は不純物となってしまいます。水道水でどんなにきれいに洗車しても、乾燥すると白い水滴跡(ウォータースポット)ができるのはこの不純物がボティ表面に残っているからです。純水器ではこれらの不純物を最大限にまで取り除くことができるので、洗車時に拭き取りを行わず水分が蒸発したとしても、水道水のようにウォータースポットが残りません。

また水道水の不純物は拭き上げの際にも影響を及ぼし、これらが付着したままクロスで磨くと塗装面に微細なキズがついてしまう場合があります。純水を使用することによってこれらのリスクを防ぐことができるのです。もちろん、不純物がボディー表面に残っていない状態で保護被膜を塗布するので、被膜の乗りもよくなります。

下地処理にこだわったコーティングを大阪にて行っています

自動車の塗装面というのは常に雨風や紫外線といった環境にさらされている状態ですので、洗車キズや擦りキズといった微細なキズや色あせ・雨染みなどで荒れてしまっています。これは中古車に限らず新車にも言えることで、状態に差はあったとしても小傷が入っていることには違いありません。このような状態のまま被膜で覆ったとしても見た目が美しく仕上がるはずもなく、また効果や持続性も大きく落ちてしまいます。

ここで大事なのが下地処理になり、まず鉄粉などの付着物を取り除き汚れをしっかり落とします。また塗装の劣化した部分を研磨することで鏡面状態へと近づけていきます。この磨きの工程こそが塗膜を行うまでで一番大切な工程であり、施工者の技術や知識の差が出る部分でもあります。下地処理をしっかりと行った車は塗装とコート剤との密着性が良くなり、より持続時間を延ばすことができるとともにその効果を最大限に発揮できます。

持続性にこだわったガラスコーティングを大阪にて施工します

近年のコーティング剤は車の塗装をキズや紫外線から守るために硬い液剤が主流となっております。しかしいくら硬度が高いからといって全く壊れない・傷が入らない・変形しないというわけではありません。現に最高の硬度であると言われているダイヤモンドでさえ、ハンマーなどで叩けば割れてしまいます。ですので、「硬度が高い=よりキズが付きにくくより良いコート剤である」ということにはならないのです。

逆に硬度は高くなればなるほどにクラックと呼ばれるひび割れや、多層化による剥がれなどの症状が現れやすくなってしまします。私たちが大阪府にて自社開発した液剤は効果がより長持ちし持続性の高さをを追求した柔らかいコート剤になります。硬度が低いからといってキズが付きやすい、というわけではなく、日常の使用による飛び石などのキズや紫外線などによる色あせからはしっかりと愛車をお守りしますので安心してお使いいただけます。